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【作家の手帖】次号応援パック(別冊 特集:書店ポイントカードと事業報告書2021)

1,100円

※こちらはダウンロード商品です

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70.1MB

「作家の手帖」準備2号の刊行に向けて、「書店ポイントカード」をテーマにした別冊を制作しました。掲載データとセットでお買い求めいただけます。準備1号の事業報告書も合わせてお楽しみください。 ・「別冊 特集:書店ポイントカード」 ・「別冊 特集:書店ポイントカード」掲載データ ・「事業報告書2021」 【特集:書店ポイントカードとは?】 1981年にクレジットカード会社JCBが日本初のポイントカードを始めてから40年。2000年代にCCCや日販、トーハン、紀伊國屋書店が始めた書店ポイントは、日本の読者にもすっかり定着しました。 いまでは書店チェーンごとに多様な付与率・特典・デザインが試されていて、ひとつの産業文化をなすに至っています。今回の「別冊」は、関東圏の書店約30店を訪問し、じっさいにポイントカードを作ってみる調査の結果をまとめました。書店販促の歴史の足あとにふれたい方におすすめの1冊です。 【データセットの概要】 付録のデータセットは、本紙の執筆に用いた情報源をそのまままとめています。主なシートの項目定義は以下のとおりです。 ■1.本屋さんのポイントカードデータ(関東圏篇その1)ポイントカード: 書店/チェーン名 発行元企業名 加盟店グループ名 取材店舗 ポイントカードに関するURL ポイント付与率 ポイント利用方法 ポイント有効期限 ポイントカード紹介文 買った本 買った本の版元URL ■2.本屋さんのポイントカードデータ(関東圏篇その1) クレジットカード 提携クレジットカード名 クレジットカード発行元 提携ポイントカード クレジットカードのURL ポイント付与率 年会費 特典 紹介文 【事業報告書2021】 「作家の手帖」は「原稿料」をテーマに活動するWEB同人誌です。2021年には準備1号を刊行し、その記念を兼ねた初回の勉強会を行いました。 マイナートピックのZINEにしては珍しく、執筆者・制作スタッフのみなさんに報酬をお支払いしたり、事前に詳しい契約を取り交わしたり、GitHubとGoogle Driveを用いたバージョン管理を行うなど、「創造的活動」には「不要不急」の「実証的取組」を行っています。 この「真面目にふざける遊び」に多くの方からご支援いただいたおかげで、日本国内で低ストレスにインディー活動をつづけたい方にとって、さまざまな事務・作業を効率化するノウハウが貯まりました。そのいったんを「会社」の「事業報告書」を模した「ビジネス紙芝居」でご紹介します。温かく見守っていただけたら幸いです。 ■目次 第1章 団体の概要 事業の内容 沿革 主要な経営指標の推移 編集長・制作スタッフの状況 第2章 事業の状況 事業等のリスク 代表者による財政状態、経営成績及びキャッシュフローの状況の分析 経営上の重要な契約など 研究開発活動 第3章 設備の状況 設備投資などの概要 主要な設備の状況 設備の新設、除去などの計画 第4章 提出団体の情報 団体事務の概要 代表権、権利・責任などの状況 配当政策 コーポレートガバナンスの状況など 第5章 経理の状況 第1期(2021年度)財務諸表 貸借対照表 損益計算書及び利益計算書 注記

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